2009 年 6 月 7 日
バラ科の常緑高木およびその果実。中国南西部原産。
「大薬王樹」と呼ばれ、民間療薬として親しまれてもいる。
種子が大きく廃棄率が30%以上である。生食する場合の可食率は65~70%
葉はアミグダリンやクエン酸などを多く含み、乾燥させてビワ茶とされる他、直接患部に貼るなど生薬(枇杷葉(びわよう))として用いられる
いつもお世話になってる便利なwikipediaで調べちゃいました…。
枇杷の木が欲しい!と思っていたら…。
ひょんな事で友達ん家への頂き物をおすそ分けしていただいて(*^^)vラッキー♪
枇杷の実をゲットしてしまいました。
小ぶりな実だったけど…うっうまいじゃありませんか!!
思っていただけなのに…驚き!(◎o◎)!どこかから手に入ってしまうなんて…。
これもいわゆる~引き寄せってやつ? フフフッ