読書感想文その２…。

1Q84のBOOK２ …２３日にやっとこ読み終わった…。
村上春樹ファンの方は今回も怒っちゃいやよ！
総評から言うと…。
アタシはあんまりサクサク読めませんでしたと言う事は(；一_一)
好みの小説じゃないって事ですね。
気分が暗くなってしまって…どうも調子よくなかったんだよね～(；一_一)
 
本題…BOOK２
１９８４年なんだけど…１Q84年に入り込んでしまった人達
これって知らず知らずにでも入ってしまったばっかりに…なぜにこうなるの～
もう１９８４年だか１Q84年だか…どうでもいい感じ
宗教団体のリーダーもそんなに凄い力あるなら
なんとかしてこそのリーダーだろうが…私が動けない間にって何言い訳してんだよぉ(｀´）ふんっ
そんで交換条件で殺してくれって何甘えちゃってるの…ダメ！
そういうやつは…生かして生き地獄を…怖いアタシ(-_-;)
でも安楽死させたくないんだよね～許されると思っちゃダメ！
と思ってしまった怖いアタシ…(-_-;)コワッ
 
天吾一人を思い続けてた青豆の純愛もあっけなく…えーっ！
そこでそうなっちゃうの～急に？
展開が急な感じで変な感じでした。
リーダー亡きあとのリーダーに天吾がなったりしてと想像して…
ビクビクしてたアタシだったけど…そんな展開もなく…。
あれ～(＠_＠;)
終わりだ！終わりみたいです…。
 
続きが出るとかなんとか聞いたことあったけど…う～ん(；一_一)
ここまで読んだけどもしBOOK3出たら…どうすっかなぁ～。
 
好きなタイプじゃない小説でした…最後まで読んだけど^^;
ボヤキになった感じですみませんm(__)m